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ワーママのライフハック

仕事も子育ても自分のこともこなしたいママたちのための情報ブログです。

ジュニアNISAってややこしい!5年過ぎたらどうなるの?贈与税はかかるの?メリット、デメリットは?

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こんばんは、すずらんです。

以前自分名義でセゾン投信の口座開設をし、『セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド』と『資産形成の達人ファンド』の積立を申し込みました。

その時に何も考えずにNISA口座も申し込んでしまったのですが、NISA口座は1人1つしか持てず、120万円まで非課税枠があるので、自分が一番多く使う口座で申し込まないといけなかったようなんです。

セゾン投信は悪くないとは思いますが、選べる商品が2つしかないので、他のものを申し込みたいときは他の証券会社に口座開設しなければいけません。

今回セゾン投信以外にひふみ投信にも興味を持ったため、申し込むことにしたのですが、NISA口座の方が良いのかどうか悩んだ結果、ジュニアNISAというものがあることを知りました。(ひふみ投信の未成年口座はジュニアNISAではないそうです。)

ジュニアNISAと通常のNISAの違い

  • 非課税枠が年間80万円(通常は120万円)
  • 18歳まで引き出せない(3月31日に18歳である歳の前年12月31日までは引き出せない)
  • 取扱金融機関の変更ができない(廃止して再開設はできるが、非課税で受領したものがある場合は、課税対象になってしまう)
  • 親権者が運用する(口座開設に戸籍謄本を求められることもあります)

枠に関してはそこまで使わないので良いのですが、18歳まで引き出せないのはネックです。

引き出すことはできないけど売却はでき、売却益は課税ジュニアNISA口座にプールされるんだとか。

課税ジュニアNISA口座は自動的に同時開設され、こちらも18歳までは引き出し不可です。

期間は5年間。制度は平成35年12月末まで

NISAの非課税が適用されるのは5年間。

ではそのあとはどうなるの?というと、引き続き翌年の非課税枠に入れるか、継続管理勘定に移すことができます。

継続管理勘定(ロールオーバー専用勘定)は、非課税のまま保有できるのですが、新たな買い付けはできないそうです。

ただしこれらはまだ新しい制度なので、5年後が来る前に新たな決まりができるかもしれません。

ジュニアNISAにお金を移行すると贈与扱いになる

子ども名義の口座にただ貯めていくだけではなく、あげたことになってしまうそう。

年間80万円までなので、贈与税はかかりません。

贈与はあげる側もらう側双方の意思が必要ですが、ジュニアNISAの制度を利用すれば、贈与したとみなされるので、名義預金の疑いはかけられず相続税対策ができます。

うちの場合は、家族のお金をただ積み立てたいだけので、個人にあげるお金ではありません。

ということはジュニアNISAは使えないですね。

期間が短いうえに引き出せないのはあまり良くない?

運用できないお金をほったらかしにすることになるので、それなら定期預金に預けた方が良い気がします。

すごくややこしいし、理解しきれていない部分も見落としもありそうです。

新しい制度なのでこれからに期待したいところですが、すぐには使わないかなぁという感じですね。