ワーママのライフハック

仕事も子育ても自分のこともこなしたいママたちのための情報ブログです。

藤原竜也『僕だけがいない街』、『藁の楯』を見て、映画館に行きたくなりました。

スポンサーリンク

こんばんは、すずらんです。

昨日、2016年の映画『僕だけがいない街』がテレビでやっていたので見てみました。

過去と現在を行き来するというおもしろい設定ですが、すごく切ない内容なのに、泣ける映画とは少し違い、ハッピーエンドではないのに、最後はホッとして終わりました。

原作の漫画が完結するよりも、映画の公開の方が早かったらしく、それぞれ違った結末を迎えるようです。

映画の結末は、悲しい部分もあるけど、私はすごく好きでした。

漫画は全9巻で、完結しています。

藤原竜也が今『22年目の告白』という映画に出ていることで、地上波でも過去の出演映画が放送されています。

先日は、『藁の楯』も見ましたし、6月までやっていた連ドラ『リバース』でも主演でした。

いろんな役ができる人ってスゴイですよね。

クズの役が多いと本人も認めていますが、今公開されているものも、なかなかのクズっぷりですよね。

あ~見たいなぁ。映画の株主優待ってあるのかなぁと思って探してみたら、いろいろありました。

映画館で使える株主優待

中でも手が届きそうな銘柄が、SDホールディングスです。

ただし、映画館の所在地は北海道。行けないです、、、。(大阪在住です)

SDホールディングスの株価を見ると、なぜか最近急に上がってるんですね。

それに、聞き覚えがある会社名のような…、と思っていたところ、RIZAP関連株のひとつでした。

RIZAP関連株といえば、私はマルコの株を2倍にした時点で半分売却しました。

あれから数日経ちますが、あの時売った株価には一度も届いていません。

他の関連株も似たような値動きをしていると思うので、イマイチ上がり切れていない印象です。

ただし、株価が急激に上がる要因となった優待が、まだもらえる時期になっていません。

SDホールディングスだと権利確定日は9月末日ですし、マルコも同じく9月末日です。

今後優待に惹かれた人がたくさん買えば、株価は上がるだろうとの期待もまだ捨てきれませんよ。

映画館の株主優待の話に戻りますが、全国にあり利用しやすそうな企業と言えば、東映がありますが、買うには100万円必要です。松竹もありますが139万円、、、。

私には買えません、、、。

100万円オーバーを使ってリスクを取るなら、普通に映画のチケットを買います。

資金が潤沢にあれば良いのにといつも夢みています。